膝の痛み
膝の痛みの具体的な症状とは？
以下のような膝の痛みがある方は、お気軽に常総市のおおね整骨院までご相談ください。
- 階段の昇り降りがつらい
- 歩き出す時に膝が痛む
- 正座ができない
- しゃがんで草取りをしてから膝が痛い
その中でも、痛みが強くて腫れている状態が長期的に続いている場合は特に注意が必要です。
当院でも膝の痛みの施術を得意としていますので、お気軽にご相談ください。
膝の痛みの原因は…
膝の痛んでしまうのは、加齢によって膝の筋肉が衰えているからという原因もありますが、病気や外傷が影響していることも多いです。
膝の痛みが症状として出る病気には、以下のようなものがあります。
関節リウマチ
関節包の内面を覆っているものに、「滑膜」というのがあります。
この部分に炎症が発生してしまうのが、関節リウマチという症状です。
手首や手指関節に発生してしまうことも多く、膝関節にもよく発生してきます。
ほとんどの場合、1つの関節だけに留まらず、いくつかの関節や、左右同時にみられることがあります。
顕著に出てくるのは関節の腫れや痛み、起床時に起こるこわばりや関節痛です。
場合によっては貧血やだるさなど、全身の不快感を伴う事があります。
変形性膝関節症
変形性膝関節症が原因で、膝の痛みが出てしまうことがあります。
変形性膝関節症は、膝の軟骨がすり減ることによって膝に強い痛みが出てしまう症状です。
膝を動かした時に強い痛みが出てしまう他、炎症によって膝に水がたまってしまうこともあります。
常総市のおおね整骨院では膝の痛みはどうやって治療するの？
当院では、根本的な原因を見極めて、一人ひとりに適した施術を行っていきます。
膝の痛みを予防する方法って何かある？
膝の痛みを身近なところから予防するには、いくつかの方法があります。
以下のような予防法をご参考にしてみてください。
正座、草取りをしない
正座やしゃがんで草取りをすると膝への負担が増え、膝の関節軟骨がすり減って摩擦が生じてきます。
そのような摩擦が炎症を起こして、痛みとなって現れてしまうことがあるのです。
太り過ぎている場合は痩せること
身長からみた平均的な体重を超えている場合、膝に余計な負担がかかって痛みが出ている可能性も考えられます。
重力の影響から体重が重いほど膝にかかる負担が大きくなり、体重が1kg増えただけでも、歩く時にかかる膝への負担が、3kgも増えると言われています。
膝に大きな負担が繰り返しかかってしまうと、次第に膝の関節軟骨がすり減り、炎症を引き起こしてしまうことがあります。
これが結果的に、痛みへとつながってしまうのです。
膝に必要以上に負担をかけないためにも、平均的な体重を大幅に上回らないように、少しずつ体重を落としていくことも予防策となります。
ご相談だけでも大丈夫ですので、どうぞお気軽にお電話ください。
患者様の声
Q１．当院に来院される前はどのようなことで悩んでいましたか？
膝に水がたまってしまい病院に通院していましたがあまり良くならなかった。
両膝が痛くなるようになりました。
姿勢も悪かったのではないかと思います。
Q２．当院に通われてどのように状態が変化しましたか？
まだ完全ではありませんが、右膝はほとんど痛みがありません。
左膝はまだ痛みはありますが、前より楽になっているように思います。
Q３．当院を紹介するとしたら、どのような方にオススメしたいですか？
私のような方に一度来院してみてはいかがでしょうかと思います。
Q１．当院に来院される前はどのようなことで悩んでいましたか？
階段の昇り降り等で、左ひざに痛みを感じていました。
Q２．当院に通われてどのように状態が変化しましたか？
通院を続けていくうちに、痛みがやわらいできて、体が軽くなったように感じています。
また長年にわたり、しばらく座っていて立ち上がり歩き始めた時に股関節に痛みがあったのですが、
今では全く痛みがなくスムーズに歩けるようになりました。
Q３．当院を紹介するとしたら、どのような方にオススメしたいですか？
本気で治したいと思う方におすすめしたいです。